TAG 西洋芝

「西洋芝」は芝草の品種の分類。芝生は「日本芝」と「西洋芝」の2種類に分けれられ「西洋芝」には夏芝と冬芝両方の品種がある。日本芝と西洋芝の違いについてはこちら

「西洋芝」の特徴

「西洋芝」は日本芝と比べて葉が細く柔らかく、寒地性西洋芝の場合冬も美しい緑が楽しめる。切り芝メインで流通する日本芝と比べ種から育てられるので初期コストが安いメリットがある。

寒地型西洋芝の生育温度は15度〜25度で関東以南の夏の高温多湿や乾燥に弱く、成長が早いため芝刈りや水やりの手間がかかるのがデメリット。

夏芝と冬芝の違い

品種としては夏芝のバミューダグラスやティフトン、冬芝のブルーグラス類、ライグラス類が人気。

「西洋芝」の「夏枯れ」

ゴルフ場など専門的にメンテする業者がいる場所を除き、寒地型西洋芝を関東以南の夏30度以上が続くような地域でメインにするのは難しい。成育が止まり「夏枯れ」で全滅してしまうリスクが有る。

このようなエリアで常緑にするには高麗芝などの夏芝をメインに秋オーバーシードして西洋芝に切り替える方法がある。

横浜の公園位置関係芝生広場のある公園・スポーツ競技場

横浜で芝生広場がある公園:山下公園、臨港パーク、新港パーク、汽車道、赤レンガ倉庫、港の見える丘公園、野毛山公園(ピクニック・子連れ)

横浜には山下公園を始め大きな芝生を持つ公園が沢山あります。海沿いでは臨港パーク、新港パーク、汽車道、赤レンガ倉庫に綺麗な芝生があります。少し登ると港の見える丘公園にも芝生があります。おすすめは山下公園、臨港パーク、赤レンガ倉庫です。

夏芝の冬枯れ芝生の手入れ(育て方)

後楽園、若草山の山焼き、潮岬「望楼の芝」など有名な芝焼きイベント

後楽園、若草山、本州最南端の潮岬「望楼の芝」などの芝焼きについて。春の芽生え前に芝生のサッチを燃やして病害虫の防除や新芽の新芽育成を目的に行われる芝焼きは古来広い芝生を持つ庭園や山で行われてきました。近年では祭りや防災訓練と組み合わせて観光イベントにする例が見られます。今年の芝焼き開催情報。

雪と手形芝生のトラブル

芝生に雪が積もった場合の処置。数ヶ月の積雪は雪腐病の原因に

関東では1月末に久しぶりの大雪が降りました。北海道〜東北など寒冷地、冷涼地では積雪がありますが芝生が使われています。積雪する地域での芝生の管理で気をつけることはあるでしょうか?結論としてはコウライシバ・ノシバでは地上部が枯れているので問題なし、西洋芝で積雪期間が数ヶ月以上ある場所では雪解け後の雪腐病に注意します。