ノシバを室内窓際のプランターで育てています。芝生には夏芝と冬芝があり“日本芝”は夏芝、“西洋芝”は冬芝に分類されます。夏芝は冬になると地上部が枯れ翌春まで地下茎のみとなります。薄茶色の芝生もちょっと寂しいですよね。芝生の種まきの一般論はこちら。
では暖かい室内で育てれば一年中緑の芝生を楽しめるのでしょうか?!色々調べるとどうも可能そうなので“夏芝も室内で年中緑”を試してみるチャレンジです。
ノシバを室内窓際のプランターで育てています。芝生には夏芝と冬芝があり“日本芝”は夏芝、“西洋芝”は冬芝に分類されます。夏芝は冬になると地上部が枯れ翌春まで地下茎のみとなります。薄茶色の芝生もちょっと寂しいですよね。芝生の種まきの一般論はこちら。
では暖かい室内で育てれば一年中緑の芝生を楽しめるのでしょうか?!色々調べるとどうも可能そうなので“夏芝も室内で年中緑”を試してみるチャレンジです。
室内で芝生チャレンジ7ヶ月目。桜も散って春を迎えた4月はノシバも冬枯れから回復し緑が増えています。屋外では4〜5月に萌芽しますが室内保温しているので一足早くなるはずです。 芝生の種まきの一般論はこちら。 これまでの流れ …
室内で芝生チャレンジの続き。10月にノシバの種をまいて6ヶ月目、2月後半に急に冬枯れしました。3月は気温が上がり新芽が出るのを待ちたいと思います。
室内で芝生チャレンジの続き。10月にノシバの種をまいて5ヶ月目、2月は冬枯れも進んで放置気味です。1・2月は平均気温も10度以下と室内でもカバーできないようです。ノシバの生長が鈍っているので芝刈りも月1程度です。芝生の種…
室内で芝生チャレンジの続き。10月にノシバの種をまいて4ヶ月目、12月は週一ペースで芝刈りしています。1月2月と寒い日が続きますが常緑を維持した上でランナーが出るのを待っています。芝生の種まきの一般論はこちら。 これまで…
屋内で芝生チャレンジの続き。10月1日にプランターにノシバの種をまいて3ヶ月目。11月後半に初の芝刈りをしました。冬でも緑を保っていますがランナーが出るのを待っています。
屋内で芝生チャレンジの続き。10月1日にプランターにノシバの種をまいて2ヶ月目。10日頃最初の芽が出てその後順調に生長しています。新たな発芽はもうないようです。そろそろ芝刈りを考えるのとランナーがいつ出るかが楽しみです。
室内で芝生チャレンジの続き。プランターにノシバの種をまいた後発芽が進んでいます。10日頃最初の芽が出てその後一週間、発芽が続いています。
冬地上部が枯れてしまう夏芝を室内で育てればオーバーシードせずに一年中常緑にできるのでは?を検証する試み。2017年10月1日にプランターに日本芝の種をまきました。通常7〜10日で発芽するはずです。冬前に芝刈りできるほど育ちますように!
寒くなると枯れてしまう夏芝(日本芝)を暖かい室内で育てれば一年中緑が楽しめるのでしょうか?!色々調べるとどうも可能そうなので“夏芝も室内で年中緑”を試してみることにしました。プランターに日本芝を植えて室内で育て、春芽吹くとされる3-4月まで緑の芝生を維持できれば成功です。