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ティフトン芝は国立競技場や校庭の緑化に使われる芝草でバミューダグラスの一種。国立競技場では「ティフトン419」という品種が使われている。25〜35度でも生育する夏芝(暖地型芝草)で冬になると地表部は茶色に枯れ休眠状態となる。地下部分は生きていて翌3〜4月になるとまた葉が出て成育を再開する。

国立競技場のようなスポーツグラウンドでは一年中常緑とするため秋冬には冬芝(寒地型西洋芝)の種を撒いて冬のメインの芝草とする「オーバーシード(オーバーシーディング)」方式を取っている。国立競技場の冬芝はペレニアルライグラス。国立競技場の芝生の管理について公式サイトから記事が出ている → 第2回 誕生!緑の悪魔 | 国立競技場

他の芝生品種と比べたティフトンの特徴

ティフトンは暖地型芝草では最も生育が盛んで踏圧・すり切れから損傷回復力に優れている。そのためスポーツ競技場や公園・校庭の芝生で使われ、またオーバーシードのベースの芝としても使われる。

ティフトン

GINZA SIX屋上庭園 201710芝生の種類と選び方

富士化学など芝生の品種改良事例 エルトロ、ビルトール、TM9

化学工業日報によるとケイ酸ソーダ国内大手の富士化学が新規事業として育成中の植栽事業で改良型高麗芝を開発、矮性チガヤは量産体制に入り早期の商業販売を目指す、としています。富士化学の改良型高麗芝「新芝草 わかば」は秋冬期も緑を保つ特徴を持ちます。矮性、踏圧耐性など芝生品種改良の流れについて。

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松本山雅FCの本拠地アルウィンが芝生全面張替え、古い芝は学校や広場へ移植 #Jリーグ #スタジアム

サッカーのJリーグ松本山雅FCの本拠地長野県松本平広域公園総合球技場(愛称アルウィン)が2001年のオープン以来初となる全面芝張り替えを実施中。剥がされた芝はホームタウンの松本市や安曇野市、塩尻市の公共施設など15箇所に譲渡されました。

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