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ティフトン芝は国立競技場や校庭の緑化に使われる芝草でバミューダグラスの一種。国立競技場では「ティフトン419」という品種が使われている。25〜35度でも生育する夏芝(暖地型芝草)で冬になると地表部は茶色に枯れ休眠状態となる。地下部分は生きていて翌3〜4月になるとまた葉が出て成育を再開する。
国立競技場のようなスポーツグラウンドでは一年中常緑とするため秋冬には冬芝(寒地型西洋芝)の種を撒いて冬のメインの芝草とする「オーバーシード(オーバーシーディング)」方式を取っている。国立競技場の冬芝はペレニアルライグラス。国立競技場の芝生の管理について公式サイトから記事が出ている → 第2回 誕生!緑の悪魔 | 国立競技場
他の芝生品種と比べたティフトンの特徴
ティフトンは暖地型芝草では最も生育が盛んで踏圧・すり切れから損傷回復力に優れている。そのためスポーツ競技場や公園・校庭の芝生で使われ、またオーバーシードのベースの芝としても使われる。
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芝生広場のある公園・スポーツ競技場
都市公園再生の成功例!天王寺公園の芝生広場「てんしば」
2015年にリニューアルした大阪・天王寺公園の芝生広場「てんしば」が人気!広大な芝生広場を中心にお洒落なカフェ・レストラン、子供の遊び場やドッグラン、フットサルコートを配置。あべのハルカスや通天閣など観光スポットも多く「てんしば」の芝生広場... -
芝生広場のある公園・スポーツ競技場
【鹿島】カシマスタジアムの芝を5年ぶり張り替え通年緑化&芝生管理ビジネスに乗り出す
スポーツ報知によるとJリーグの競合鹿島アントラーズの本拠地「カシマスタジアム」が5年ぶりに芝生を全面張り替え、サッカースタジアムとしては世界初となる「シーショア・パスパラム改良型」という芝の新品種を採用したそうです。通年常緑化によりカシマスタジアムの稼働率を上げると期待されています。 -
芝刈り機
Hondaのロボット芝刈り機、Jリーグ「ガイナーレ鳥取」の芝生整備プロジェクトで活用!
Hondaのロボット芝刈り機「Miimo(ミーモ)」がSC鳥取の芝生生産事業「Shibafull(しばふる)」に協力、ガイナーレ鳥取が使用するチュウブYAJINスタジアムや地方自治体の公共施設の芝刈りにロボット芝刈り機「Miimo(ミーモ)」を活用し省人化・低コスト化... -
芝生広場のある公園・スポーツ競技場
都市公園再生の成功事例!南池袋公園の芝生管理
最近気になっている南池袋公園。敷地内にカフェレストラン併設の芝生広場があって人々が思い思いに過ごしています。正に都会のオアシス!!公園内に飲食店を誘致し収益源とする手法は上野公園のスタバでも見られます。調べた所、南池袋公園は2016年にリニ... -
芝生広場のある公園・スポーツ競技場
葛飾区2018年に東金町運動場多目的広場の人工芝グラウンド改修を計画
建通新聞によると葛飾区は2018年に東金町運動場多目的広場の人工芝グラウンド改修を計画。多目的広場の面積は1万3877平米。多目的広場は天然芝でしたが2015年に1億〜1.6億円の予算で人工芝化しています。 -
芝生広場のある公園・スポーツ競技場
2017年の吹田サッカースタジアムの芝状態を解説した良記事
ガンバ大阪の本拠地、吹田サッカースタジアムの芝が2017年の夏に良くなかった原因について日刊スポーツ新聞社の報道が良かったので紹介。日刊スポーツのサッカー担当・小杉舞さんによるものでクラブW杯と天皇杯決勝のため冬芝から夏芝へのトランジション... -
芝生の種類と選び方
富士化学など芝生の品種改良事例 エルトロ、ビルトール、TM9
化学工業日報によるとケイ酸ソーダ国内大手の富士化学が新規事業として育成中の植栽事業で改良型高麗芝を開発、矮性チガヤは量産体制に入り早期の商業販売を目指す、としています。富士化学の改良型高麗芝「新芝草 わかば」は秋冬期も緑を保つ特徴を持ちます。矮性、踏圧耐性など芝生品種改良の流れについて。 -
芝生のニュース
松本山雅FCの本拠地アルウィンが芝生全面張替え、古い芝は学校や広場へ移植 #Jリーグ #スタジアム
サッカーのJリーグ松本山雅FCの本拠地長野県松本平広域公園総合球技場(愛称アルウィン)が2001年のオープン以来初となる全面芝張り替えを実施中。剥がされた芝はホームタウンの松本市や安曇野市、塩尻市の公共施設など15箇所に譲渡されました。 -
芝生広場のある公園・スポーツ競技場
東京駅 駅前広場オープン!芝生ゾーンも整備
JR東京駅丸の内駅前広場が3年の工事を経て2017年12月7日全面開業、芝生広場が新設されました。創建当時の赤レンガを再現した2012年の東京駅舎リニューアルと合わせオリンピックを迎える東京の顔となります。皇居側に伸びる「行幸通り」の沿道も芝生が再整備されました。 -
芝生広場のある公園・スポーツ競技場
芝がひどい?!“秩父宮ラグビー場”の芝生管理
秩父宮ラグビー場は「西の花園・東の秩父宮」と称されるラグビーの聖地。芝生は一般家庭の庭以外に公園や校庭のレクリエーション、法面・屋上の緑化、スポーツ競技のグラウンドなど様々な場所で使われています。試合数の多い秩父宮ラグビー場は芝が痛みやすく度々話題になってきました。秩父宮ラグビー場の芝生管理の経緯を調べました。 -
芝生のニュース
眉山でイノシシが芝生を荒らす、WBCと芝生、秩父宮ラグビー場の芝が傷んでいる件
2017/12/14(木)には年末ということで今期を振り返るスポーツ選手のインタビュー、徳島でイノシシが芝を荒らす被害、ラグビーのグラウンドの話題などに芝生が登場しました。 -
芝生の種類と選び方
繁殖力旺盛なティフトンで芝生を作る
芝と言えば高麗芝が多い中一般家庭でも注目されるティフトン芝。ティフトンはバミューダグラスの仲間で「ティフトン419」は旧国立競技場でも採用されていた実績ある芝草です。ポット苗を植えると数ヶ月で全面が覆われる鳥取方式など旺盛な繁殖力を活かした芝生づくりが可能です。 -
芝生の手入れ(育て方)
冬でも常緑!芝生にオーバーシードする方法
冬は地上部が枯れる夏芝。ゴルフ場のように一年中緑の芝生に憧れますよね。サッカースタジアムなど常緑が求められる場所では夏と冬でメインの芝草を切り替えるオーバーシーディングしています。ペレニアルライグラスなど冬芝=西洋芝の種をオーバーシードする方法について。 -
芝生の植え方
西洋芝など芝生の種まき 時期と方法
種まきで芝生を作る方法。種まきには高麗芝など切り芝を張る方法と比べ芝生造成の初期コストが安いメリットがあります。日本芝のノシバでも発芽促進された種子があり西洋芝でも暖地型芝草のバミューダグラスなど種を使える芝草が出回っています。夏芝をベースに冬芝をオーバシードして常緑を保つ際も種まきします。 -
バルコニーで芝生チャレンジ
【10月】プランターに芝生を植えバルコニーで育てる【DAY12〜1ヶ月】
冬になると地上部が枯れてしまう日本芝を屋内に置くことで常緑を目指すチャレンジ。その比較用に外気にさらされたバルコニーでも芝生を育てています。西洋芝のバミューダグラスの種を撒いて12日目から芽が出始めました。 -
芝生の植え方
芝生の植え方(張り方)とコツ
ホームセンターで買って来た芝生のブロック「切り芝」の張り方について。「切り芝」を並べる「芝張り」で芝生を作る方法。「切り芝」の張り方には目地張り・ベタ張り・市松張り・すじ張りなど幾つか方法があります。目地が大きい張り方ほど「切り芝」の量を減らせるメリットがありますが芝草が全面を覆うまで時間がかかります。更に繁殖力旺盛なティフトンを使う鳥取方式についても触れます。 -
バルコニーで芝生チャレンジ
【10月】プランターに西洋芝(バミューダグラス)を植えバルコニーで育てる【DAY1】
「屋内で冬でも芝生チャレンジ」でノシバを植えましたが比較用に冬でも緑な冬芝(寒地型芝草)のバミューダグラスを植えてみました。こちらは「バルコニーで芝生プロジェクト」とします。バルコニーは洗濯物を干すくらいしか使っていませんが芝生の緑で彩りが出るでしょうか。 -
芝生の種類と選び方
芝生の種類と特徴
夏芝(暖地型芝草)と冬芝(寒地型芝草)、日本芝と西洋芝それぞれの違い。夏に強い夏芝は冬地上部が枯れる特徴があり冬芝は冬も緑な代わりに夏の暑さに弱い特徴があります。南北に長い日本列島では地域の暑さ寒さに応じて芝生の種類を選びます。
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