TAG ペレニアルライグラス

「ペレニアルライグラス」は寒地型芝草の西洋芝。一年生の芝草「ペレニアルライグラス」は耐暑性が弱い特徴から夏と冬でメインの芝を切り替える「オーバーシーディング」に使われる定番品種。

ペレニアルライグラスの特徴

発芽・初期生育が早く、翌初夏には枯れるため夏は暖地性芝草メインに戻せます。成長点が低く低刈に耐えます。春のトランジションがスムーズな品種が研究されていて「サツキワセ」などウィンターオーバーシーディング専用品種があります。種の秋まきは8月下旬~11月中旬。

ペレニアルライグラスでオーバーシーディングしている例

右下の紫の茎が夏芝でライグラスをオーバーシードしてあります。
オーバーシード

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カシマスタジアムの芝生管理:5年ぶり全面芝張り替えで夏芝のみの通年緑化へ

スポーツ報知によるとJリーグの競合鹿島アントラーズの本拠地「カシマスタジアム」が5年ぶりに芝生を全面張り替え、サッカースタジアムとしては世界初となる「シーショア・パスパラム改良型」という芝の新品種を採用したそうです。通年常緑化によりカシマスタジアムの稼働率を上げると期待されています。

ケンタッキーブルーグラス芝生広場のある公園・スポーツ競技場

松本山雅FCの本拠地アルウィンが芝生全面張替え、古い芝は学校や広場へ移植 #Jリーグ #スタジアム

サッカーのJリーグ松本山雅FCの本拠地長野県松本平広域公園総合球技場(愛称アルウィン)が2001年のオープン以来初となる全面芝張り替えを実施中。剥がされた芝はホームタウンの松本市や安曇野市、塩尻市の公共施設など15箇所に譲渡されました。

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バルコニーで芝生チャレンジ

【10月】プランターに西洋芝(バミューダグラス)を植えバルコニーで育てる【DAY1】

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