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コウライシバの病気?芝生が赤い葉になって枯れるのは紅葉!

芝生(コウライシバ)の紅葉

 

芝生が秋に赤紫色の葉になることがあります。コウライシバの紅葉で病気ではありません。赤色は樹木の紅葉と同じアントシアン(赤紫色の色素)の色。気温が下がるにつれてコウライシバは枯れて休眠期に入りますが生育には影響なく対処は不要です。
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コウライシバは秋に紅葉し赤くなることがあります

秋になると銀杏は黄葉、モミジは紅葉しますがイネ科にも紅葉する植物があります。芝生が急に赤くなると病気かな?と心配になりますよね。冬枯れの前に紅葉するだけで病気ではありません。 緑色のイメージが強い芝生では「緑色保持期間」を長くし冬枯れ・紅葉の期間を短くする品種改良が行われています。路面電車の軌道芝生化で使われているビルトールはコウライシバの改良品種で、紅葉の原因となるアントシアニン色素を遺伝子レベルで消失させています。 以前取り上げた富士化学の改良コウライシバ「新芝草 わかば」も冬期の緑度維持期間が長いことを特徴にしています。
補足

紅葉するのはコウライシバだけ、あるいはノシバだけという両方の情報があって裏が取れていないのですが両品種が植えられている新宿御苑ではノシバだけ紅葉するそうです。鳥取県芝生産組合では”ノシバ系などの葉幅が広い品種はコウライ系より早く紅葉が始まります。コウライ系もあと半月程経過すると全体が紅葉色に変わります。”としていて両方紅葉するのが正しいようです。

芝生の紅葉 ▼芝草と同じイネ科チガヤの紅葉 チガヤの紅葉

 

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著者

「芝生の手入れ.com」のほぼ全ての記事を書いています。都内在住のブロガー/エディター。好きな芝はケンタッキーブルーグラス。育てている芝はコウライシバ・ノシバ、西洋芝のバミューダグラス・JターフⅡ。

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