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100坪以上の芝生にはエンジン芝刈り機

グリーンマスター

 

 

芝生の面積が100坪を超えると、電動芝刈り機では作業時間と電源コードの取り回しに限界が生じます。エンジン芝刈り機は1時間あたり約240坪(800平米)を刈れる処理能力を持ち、電動モデルの約2倍の効率を発揮します。本記事では、広大な芝生や雑草混じりの芝生の処理に適したエンジン芝刈り機の特徴と、具体的な製品スペックを詳しく解説します。

目次

芝生の面積で選ぶ芝刈り機の種類

芝刈り機には大きく分けて「バリカン型」「手動式」「電動式」「エンジン式」の4種類があります。それぞれ適した芝生の広さが異なるため、面積を基準に選ぶと失敗が少なくなります。

芝生の面積 推奨機種
〜5坪 芝生バリカン
〜30坪 手動芝刈り機
〜100坪 電動芝刈り機
100坪以上 エンジン芝刈り機

電動芝刈り機は刈込み幅20cmクラスで1時間あたり約120坪(400平米)を処理できます。100坪程度であれば1時間以内に終わりますが、300坪になると単純計算で2.5時間を要します。一方、エンジン芝刈り機は1時間あたり約240坪(800平米)と処理能力が約2倍。夏場は毎週の芝刈りが必要になるため、この差は積み重なると相当な時間の節約につながります。

また電動芝刈り機には延長コードの取り回しという現実的な制約があります。広い敷地ではコードが届かない場所が生じるほか、コードを引っ掛けないよう注意しながら動く必要があります。電源が不要なエンジン式はこうした手間が一切なく、広い庭や公園、果樹園でも自由に動き回れます。

芝生の面積と適した芝刈り機

楽天ランキング1位のエンジン芝刈り機「グリーンマスター」

楽天市場でランキング1位を獲得した実績を持つ、エンジン芝刈り機.comの「グリーンマスター」を詳しく見ていきましょう。4ストロークエンジンを搭載した自走式の雑草兼用芝刈り機で、燃料には市販の自動車用レギュラーガソリンを使用します。

グリーンマスター

グリーンマスターの主なスペック

  • 刈取り幅:46cm(家庭用電動モデルの約25cmに対して圧倒的な広さ)
  • 刈取り高:25mm〜90mm(調整レバーで8段階設定)
  • 刈刃方式:ロータリー式
  • 集草パック容量:60リットル
  • 重量:29kg(自走式のため手押し不要)
  • 保証:500日長期保証付き

家庭用の電動芝刈り機は刈込み幅25cm前後のものが多い中、グリーンマスターの刈取り幅46cmは際立っています。芝生を往復する回数が約半分に減る可能性があり、広い面積での作業効率が大幅に向上します。集草パックも60リットルと大容量なので、途中での草捨て作業を減らせる点も実用的です。

重量は29kgありますが、自走式のため機械が自力で前進します。使う側は方向を調整しながら歩くだけでよく、体力的な負担は思いのほか少なくて済みます。

ロータリー式の刃が得意とする場面

ロータリー式とは、水平に回転する鉄製のブレードが草を切り飛ばす方式です。仕上がりの均一さではリール式(回転刃が草を挟んで切るタイプ)に劣る部分もありますが、伸びすぎた芝草や背の高い雑草でも構わず刈り進められる強みがあります。

グリーンマスターはこのロータリー方式を採用しているため、草地・公園・果樹園・緑地など、雑草が混じっている環境でも使えます。整った芝生だけでなく、多少荒れた状態の敷地でも問題なく対応できるのが特徴です。

ただし「背の高い雑草」とは、芝生の5cm程度の草丈と比較した表現です。腰の高さを超えるような雑草が主体の場所では、刈払機を使う方が適切です。用途と環境に合わせて使い分けましょう。

 

 

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著者

「芝生の手入れ.com」のほぼ全ての記事を書いています。都内在住のブロガー/エディター。好きな芝はケンタッキーブルーグラス。育てている芝はコウライシバ・ノシバ、西洋芝のバミューダグラス・JターフⅡ。

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