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芝生の売れ筋バリカン6機種比較!

ペレニアルライグラス

 

 

芝生の手入れで最も頻繁に行う作業のひとつが「芝刈り」です。芝刈り機では届きにくいエッジや塀ぎわをきれいに仕上げるために欠かせないのが芝生用バリカン。しかし、充電式・コード式・ハンディ・ポール型と種類が多く、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。本記事では、売れ筋・高評価の6機種を徹底比較し、あなたの芝生のサイズや用途に合った一台を選ぶための情報をまとめました。

読者

芝刈り機は持っているけど、エッジや端っこの処理が上手くできなくて困っています。バリカンって何を買えばいいの?

専門家

芝生の面積や使い方によってベストな機種が変わります。まずは「充電式か電動コード式か」「ハンディかポール型か」の2軸で絞り込んでいきましょう。この記事で人気6機種を一気に比較しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

芝生バリカンの選び方|購入前に押さえる4つのポイント

芝生用バリカンは、金属製の往復刃で芝草を短く刈り込む専用道具です。植木用のガーデニングバリカンとは別ジャンルで、芝草の低刈りに特化した構造になっています。芝刈り機で広い面積を刈った後、塀ぎわや花壇周りなど機械が入れないエッジ部分の仕上げに使うのが一般的な使い方です。

5坪以下の小さな芝生であれば、バリカン1台で全面の芝刈りをまかなうことも可能です。用途に応じてハンディタイプとポール(柄付き)タイプを使い分けるのがポイントになります。

タイプ別の使い分け

エッジ処理・仕上げがメインなら「ハンディタイプ」、5坪以下の全面刈りや立ち姿勢での作業を重視するなら「ポール(柄付き)タイプ」がおすすめです。

選ぶ際に確認すべき4つの基準

  • 電源タイプ:充電式はコードの煩わしさがなく取り回しが良い。コード式は連続使用時間を気にせず使える
  • 刈込幅:広いほど一度に刈れる面積が増える。全面刈りには160mm以上が目安
  • 重さ:ハンディ使用では軽いほど疲れにくい。1kg前後が快適ライン
  • 刈高調整:15〜25mmの範囲で調整できると季節や芝の種類に合わせた管理が可能

ストローク数(回/分)が高いほどカット力が上がりますが、同時に振動も大きくなる傾向があります。刈込幅×ストローク数の組み合わせで総合的な性能を判断しましょう。


6機種スペック早見表|用途別おすすめ比較

以下の表で、本記事で紹介する6機種の主要スペックを一覧で比較できます。購入前の絞り込みにお役立てください。

機種名電源刈込幅重さ刈高調整価格帯
IFUDO 2WAY芝刈り機充電式記載なし2kgあり5,000円弱
リョービ PAB-1610コード式160mm1.5kg3段階(15/20/25mm)19,000円弱
リョービ BB-1600充電式160mm1kgあり14,000円弱
マキタ MUM1600コード式160mm0.79kg3段階(15/20/25mm)8,000円弱
山善 YLB-162コード式160mm1.2kg15〜30mm6,000円弱
ボッシュ ISIO2/J充電式80mm(芝生用)500gなし16,000円弱

今一番売れている!IFUDO「本格充電式コードレス 2WAY芝刈り機」

Amazonの芝刈り機カテゴリで1位を獲得した実績を持つ、コストパフォーマンス抜群の人気機種です。最大の特徴はハンディと柄付きの2WAY仕様で、しゃがんでの細部作業も立ったままのポール作業も1台でこなせる点です。植木バリカンとしても使えるため、庭全体の手入れをまとめて行いたい方に向いています。

価格は5,000円弱と非常に手頃で、充電式ながら本体重量は2kgと取り回しも良好。5mmほどの細い枝なら問題なく切断できます。一方、充電時間4時間・連続使用20分と長時間作業は想定していないため、一般家庭の小〜中規模な庭向けと考えておきましょう。

  • Amazonカテゴリ1位の圧倒的な実績
  • ハンディ+柄付き2WAYで汎用性が高い
  • 充電式でコードが邪魔にならない
  • 5,000円弱のコスパ最強価格
  • 充電時間4時間・使用時間20分と短め
  • 刃の交換がしづらいという口コミあり
補足情報

しゃがんでの長時間作業は腰や膝に負担がかかります。IFUDO 2WAY芝刈り機はシャフトと車輪付きで立ったまま作業できる設計なので、体への負担を大幅に軽減できるのが大きなメリットです。


Amazonで最高評価!リョービ(RYOBI) ポールバリカン「PAB-1610」

柄(ポール)の付いたバリカンを「ポールバリカン」と呼びます。リョービのPAB-1610はコード式電動タイプで、Amazonの「芝生 バリカン」カテゴリで最高評価を獲得している信頼性の高い一台です。3〜5坪の芝生管理に特に適しており、立ったまま疲れにくい姿勢で作業できます。

ポール角度は5段階調節が可能で、斜面や狭い場所でも刃の角度を最適化できます。ブレードガードが搭載されており、塀やブロックとの接触から刃を保護する設計です。ポールを取り外せばハンディタイプとしても使用できる2WAY仕様も魅力です。なお、石を噛むと刃が欠ける可能性がありますが、これはバリカン全般に共通する注意点です。

PAB-1610 主要スペック

項目スペック
サイズ1365×178×850mm
ストローク数両刃駆動 1,250回/分
刈込幅160mm
刈込高さ15・20・25mm(3段階)
質量1.5kg
電源コード式(AC電源)
  • Amazonカテゴリ最高評価の高い信頼性
  • ポール5段階角度調節で作業姿勢を最適化
  • ブレードガードで刃と外壁の接触を防止
  • ポール取り外しでハンディとしても使用可能
  • コード式のためコード管理が必要
  • 価格が19,000円弱とやや高め

充電式で高評価!リョービ(RYOBI)「充電式バリカン BB-1600」

電動工具の国内有名メーカー・リョービが展開する充電式ハンディバリカンです。刈込幅16cm、重量わずか1kgと取り回しに優れ、錆びにくく切れ味が長持ちするニッケルコーティングブレードを採用しています。

充電性能もIFUDOと比較すると大きな差があります。充電時間30分で約40分の連続使用が可能で、急速充電に近い仕様は実用面で非常に優秀です。価格は14,000円弱とIFUDOより高くなりますが、その分バッテリー性能と使い勝手の差は明確です。

BB-1600のメリット

30分充電で40分使用可能という高いバッテリー効率は、作業中に電池切れを心配しなくてよい安心感につながります。また、国内有名メーカーのリョービ製品は替刃などのパーツが入手しやすく、長期使用を前提とした購入に最適です。

切れ味が落ちてきたら替刃の交換が必要です。リョービは国内シェアの高いブランドのため、ホームセンターやネット通販で交換部品を入手しやすいのが長く使う上での大きな安心材料です。


10m延長コード付きでコスパ最高!マキタ「芝生バリカン MUM1600」

プロ用電動工具で世界的に知られるマキタからも、信頼性の高い芝生バリカンが展開されています。「MUM1600」はコード式タイプで10mの延長コードが標準付属しており、広めの庭でも追加費用なしで対応できます。価格はリョービのコード式と比べて約1,000円安い8,000円弱と、プロ品質をリーズナブルに入手できる点が魅力です。

工具メーカーらしくスペックが細かく公開されており、芝面積の目安(〜3坪/約10m²)や30分あたりの刈り込み能力(約80m²)なども明示されています。購入前に自分の庭の広さと照らし合わせて判断できる親切設計です。

MUM1600 主要スペック

項目スペック
刈込幅/芝面積目安160mm / 〜3坪(約10m²)
刈り込み能力(30分)約80m²
刈高調整3段階(15/20/25mm)
電源/電流AC100V / 0.9A
ストローク数1,250回/分
サイズL280×W160×H130mm
質量0.79kg
標準付属品ツナギコード10m・腰用コードフック・ブレードカバー・キワ刈りガイド

重さわずか0.79kgは今回紹介する6機種の中でも最軽量クラス。長時間の手持ち作業でも疲れにくく、繊細なエッジ処理に集中できます。

もちろん替刃も別途ご用意されています。長く使い続けることを前提にした場合は替刃の入手しやすさも確認しておきましょう。


手軽に試せる低価格モデル!山善(YAMAZEN)「グラスバリカン YLB-162」

10m延長コードが付属するコード式バリカンで、価格は6,000円弱とリーズナブルなのが最大の魅力です。重量1.2kgはIFUDO(2kg)より軽く、取り回しのしやすさも十分。両刃駆動の刃を採用しており、刈込高さも15〜30mmの範囲で調整できます。

ただし、口コミには「すぐ切れ味が落ちる」という声もあります。コスト重視で小さな面積の芝を管理したい方、まずバリカンを試してみたい初心者の方に向いた入門モデルとして位置づけるのが適切です。

YLB-162 主要スペック

  • 定格時間:30分
  • 無負荷振幅数:約1,200回/分
  • 刈込高さ:約15〜30mm
  • 刈込幅:約160mm
  • 6,000円弱の低価格で試しやすい
  • 10m延長コード付きで即使用可能
  • 160mm刈込幅で使い勝手は標準的
  • 切れ味が落ちやすいという口コミあり
  • 長期使用・広面積には向かない

欧州有名ブランドの信頼性!ボッシュ「コードレスガーデンバリカン ISIO2/J」

ドイツの自動車部品・電動工具メーカーとして世界的に知られるBOSCH(ボッシュ)の充電式バリカンです。本体重量はわずか500g(内蔵バッテリー含む)と今回紹介する機種の中で最も軽量で、ハンディ使用時の疲労感が少ないのが特長です。

標準では「園芸バリカンブレード」が装着されていますが、「芝生バリカン用ブレード」に交換することで芝刈りにも対応します。両ブレードが付属しているため、芝刈りと生垣・植木の剪定を1台でこなせる汎用性の高さが魅力です。別売りの延長ハンドルを装着すれば立ったまま作業でき、全体重量は2.1kgになります。一式を収納できるソフトバッグケースが標準付属する点も嬉しいポイントです。

ISIO2/J 主要スペック

  • 刈込幅:芝生バリカン用ブレード80mm / 園芸バリカンブレード120mm
  • 最大切断能力(枝径):8mmφ(園芸バリカン)
  • ストローク数:1,000回/分
  • 連続作業時間:約40分
  • 質量:500g(内蔵バッテリー含む)/ 2.1kg(延長ハンドル装着時)
  • 充電時間:約3.5時間(空→フル充電)
  • 標準付属品:充電器・芝生バリカン用ブレード1枚・園芸バリカン用ブレード1枚・ソフトケース・延長ハンドル

刈高調整機能がないため、一定の刈高で管理する場合は作業者のコントロールに依存します。均一な刈高を求める方はリョービやマキタなど刈高調整機能付きの機種を検討してください。


用途・予算別おすすめ機種まとめ

6機種を比較してきました。最後に、用途や予算ごとのおすすめをまとめます。自分の庭の広さと作業スタイルに合わせて最適な一台を選んでください。

用途別おすすめまとめ

とにかくコスパ重視で試したい → 山善 YLB-162(6,000円弱)

充電式で手軽に使いたい初心者 → IFUDO 2WAY芝刈り機(5,000円弱)

充電式で性能と使いやすさを両立したい → リョービ BB-1600(14,000円弱)

3〜5坪の芝生を立って楽に管理したい → リョービ PAB-1610(19,000円弱)

軽さとコスパをコード式で実現したい → マキタ MUM1600(8,000円弱)

芝刈り+植木剪定を1台でこなしたい → ボッシュ ISIO2/J(16,000円弱)

いずれの機種も定期的な替刃交換が長く快適に使うための基本メンテナンスです。購入前に替刃の入手しやすさ・価格も確認しておくと安心です。


よくある質問(FAQ)

芝生バリカンと植木バリカンは何が違うのですか?

芝生バリカンは芝草を低く均一に刈り込むことに特化した設計で、刃の角度や刈高調整機能など芝生管理に必要な機能を備えています。植木(生垣)バリカンは枝や葉を切断することを目的としており、刃の形状や用途が異なります。兼用タイプ(ボッシュ ISIO2/J など)はブレードを交換することで両方に対応できます。

充電式とコード式、どちらを選べばよいですか?

取り回しの自由さを重視するなら充電式、連続使用時間や安定したパワーを重視するならコード式がおすすめです。充電式は使用時間に上限があるため、広い面積を一度に仕上げたい場合はコード式が向いています。電源コンセントからの距離が遠い場合は延長コード付きのコード式機種を選ぶと追加費用がかかりません。

バリカンだけで全面の芝刈りはできますか?

5坪(約16m²)以下の芝生であれば、柄付きポールバリカンを使って全面芝刈りをすることは可能です。それ以上の広さになると作業時間が長くなるため、芝刈り機と併用してバリカンはエッジ処理専用として使うのが効率的です。

バリカンの刃が欠けてしまったらどうすればよいですか?

石や砂利を噛んだ際に刃が欠けることがあります。この場合は替刃への交換が必要です。リョービ・マキタなど国内の主要メーカー製品は替刃が入手しやすく、ホームセンターやネット通販で購入できます。購入前に替刃の販売状況を確認しておくと安心です。

芝生バリカンの刈高は何mmが適切ですか?

一般的な芝生管理では20〜25mmが標準的な刈高とされています。暑い夏場は少し長め(25mm前後)に設定して乾燥を防ぎ、成長旺盛な春〜初夏は短め(15〜20mm)に刈り込むのが基本です。芝の種類(暖地型・寒地型)によっても適切な刈高は異なります。

 

 

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著者

「芝生の手入れ.com」のほぼ全ての記事を書いています。都内在住のブロガー/エディター。好きな芝はケンタッキーブルーグラス。育てている芝はコウライシバ・ノシバ、西洋芝のバミューダグラス・JターフⅡ。

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